ロンドンでのMRIガイド下生検。

これまでの経緯はこちら。

アメブロ:ロンドンでまさかの乳腺外来。
細胞診から組織診へ。
パピローマと別の問題

MRIガイド下生検

デュバイシ医師が、診察で「MRI guided biopsy」という言葉をおっしゃったのだけど、日本語でそういう単語があるのか調べようと思いました。

普通に、MRIを撮りながら組織を採るんだなとはわかりました。
そして、それがとても特殊な検査でどの病院でもできるわけではないということをとても強調されていました。
日本では、MRIガイド下生検というようですね。
わかりやすいシートがありました。


参考資料:AIC八重洲クリニック

今の私は、右下のMRIガイド下生検というところの段階です。
もうこれで最後の検査なんだと思います。
どんな方法なのか、You Tubeでの解説がありました。
※10分のフルバージョンはこちら。https://youtu.be/esgxbfL7k-M

日本では保険が適用されてこの検査ができるのは9ヶ所の病院だけのようです。

Northwick Park Hospital

私がデュバイシ医師に紹介されたのは、Harrow地区にあるNorthwick Park Hospital。

もうひとつの病院と同じ敷地内のようで、とにかく広い(;´Д`)
駐車場の場所によっては歩くから早めに出かけました。
C の建物がMRIの施設のようでした。

こちらの病院の予約で助かるのは、数日前に携帯にリマインダーがくること。
予約日時と、キャンセルする際の番号やリファレンス番号が記載されています。
普通に歯医者さんの予約でもこれがきます。
私は結構忘れてしまうので、助かっています。

電話をもらった時に「17時からだけど、16時半にSCAN “A” に来てね」と言われ。
16時に到着。
土曜日だったので、主人と息子が来てくれました。
その日は、娘とダンスの洋服を買い物に行く予定だったのだけど、私は行けなくなったのでお友達と行ってもらいました。


担当はDR.Tei(テイ)。
アジアの方でした。
看護師さんはサンディーア。
彼女はネパールの人。
小柄でとっても優しい。

検査の流れ

最初にサンディーアが造影剤を入れるための血管を確保。
針を刺した状態で先生を待ちます。
ドクター テイから検査について説明を受けました。
乳腺は生理の周期で大きくホルモンバランスの影響を受ける為、MRIを撮るのにふさわしい時期というのがあるのだそう。
私はちょっと微妙なタイミングらしくて、もし異常が発見できなかったら今日は組織は採れない、ということでした。
え~、そうなの、困るなぁと思いながら検査室へ。

動画でも出ていますが、下を向いて乳房を挟んだ状態で固定。ずっと動けません。
最初に造影剤を入れて撮影。
そこで10分ほど結果を待ちました(この時間も動けません)。

先生がきて、「しっかり異状箇所が写ってるから、今日、組織をとれるからね」と。
よかった!

しかしまぁ、その後が痛かったね笑
これも動画に出ていますが、あまり文章でいうのはやめておきます。。。
どんな器具を使ってどう採取するのか、しっかり出ています。
※生身の手術映像ではなく、模型の乳房でやってますからご安心を。
器具の大きさや手順の確認ができますよ。

採取する器具を入れたまま再度MRIの中へ(ここはショートバージョンではカットされています)。
ちゃんと異常個所に器具が届いているか確認するためです。
それが確認できるとようやく組織を吸い出します。
これも、動画に器具が出ています。

器具を刺した皮膚は縫うわけではないようで、そのまま強く抑えて止血。
でも、これがなかなか止まらず、随分長い時間、サンディーアが止血してくれました。
この間に色々お話ししたの。

彼女、ネパールで日本のドラマをみていたそう。
吹き替えではなく、日本語で。
名前を聞いてびっくり。

Oshin~おしん~

え~!おしん知ってるの?と。
具体的に何を言ってるかはわからなかったけど、とても好きなドラマだったそうで。
ひとりの女性の忍耐のドラマ。
あとはフットボールの話題とかで楽しみました。

全て終わるまでに1時間半。
ロビーに出たら、レモンジンジャーの紅茶を作ってくれていて。
少し休んで帰りました。

これからだんだん皮膚に青あざが広がるそうです。
元の皮膚に戻るまで1ヶ月弱。
そりゃそうよね。
かなり内側は傷ついてます。
48時間は痛み止めを飲みながらゆっくり過ごす。
家事をしないように、とのこと。

色々な思いの中で

この検査の前日、主人の祖母が亡くなりました。
子供たちも何度も会ってるので、みんな元気がありません。
そんな中での検査。

健康なのが一番ですが、そうでなくてもこうして日々過ごせていること、大切にしたいですね。
健康でも、心が苦しい中で過ごすこともあります。
祖母が亡くなった日、コメントですごく残念なことを言われました。
私のリーディングのせいで大好きだったカードが大嫌いになったと。
これはものすごくショックで。
私が意図した伝え方ではない方向にリーディングを受け取ったうえでのコメント。
そのカード達を名指しででしたので、私もそのカード達を見るともう素直に読める自信がありません。

人への声かけは慎重に、大切にしたいですね。
みんなそれぞれに頑張ってるんです。
私のように動画をあげたり、こういう活動をしている人がみんな強いわけじゃないですよ。

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いつもありがとうございます。

この記事の後の乳腺手術までの記事

・乳腺外来、最終診断結果。皆さん、ありがとうございました。(アメブロ)

・もう、笑うしかない展開。(アメブロ)

・手術前のおめでとう。(アメブロ)

・ロンドンでの手術、終了。