＞＞カテゴリー：失意と絶望
＜キーワード＞
・Despair（絶望）
・Deep anguish of the heart（胸の内の深い苦悩）

今の状況に強い絶望感や打ちひしがれた感情を持ち、目の前に壁が立ちはだかっているように感じる気持ちに。

✽こんな気持ち、こんな方に✽
・深い精神的苦悩を抱えて、絶望しているが、その苦悩は自分だけの胸にしまっている。
・あらゆるすべてのことに希望が持てない。
・自分の精神状態は極限にあるのではと感じている。
・「死」が頭をよぎることがある。そんな自分は正気を失っているのではと思う。
・追い詰められた気持ちで、虚しさの中で孤立しているように感じる。
・自分の意思に反して、ストレスから神経に異常をきたすのではと怖くなる。
・精神的な怒りも抱えているが、空虚感が強くて何もする気が起きない。

✽こんな風に効果を発揮✽
・希望が持てないという最悪の気持ちをやわらげ、引き揚げてくれます。
・絶望的に思える状況の中でも「打つ手があるはず」と新たな期待を抱くことができるようになります。
・自分の中で再び何かを信じられるようになります。
・灰の中から蘇る不死鳥のように、新たな世界が開けてきます。
・自分がさらに変化し、内面的な成長が始まっていると感じられるようになります。

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スウィートチェストナットのボトルメッセージは「なぐさめ」。

今の自分はこれ以上どうしようもないと思う強い絶望感へのレメディー。

ただ、言葉で表す「絶望」というのは人によって感じ方が様々です。
希望のレメディー、ゴースもそうですが「絶望」という言葉に拒否反応を示す人も。

「絶望なんて、私、そこまで落ち込んでないし。」っていうことですね。
でもね、言い方を変えれば、「この先自分に希望はあるのだろうかと心配に思う」「私にいいことはあるのかな、また楽しく笑えることがあるのかなと不安に思う」気持ちはありませんか？ということ。

未来へのあきらめの気持ちに対して、ゴースはまだ見ぬ未来に希望の光を感じられない時に。
スウィートチェストナットは、今の状況に怒りすら感じながらも無力感・倦怠感・空虚感が強くて何も行動する気持ちが起きない時へのレメディーです。

やってもやっても、打破できている気がしない。
登っても登っても、また地面に叩きつけられる。

自分の中で、今に耐えることが限界ではないかと感じたり、今のような無力感からどうやって抜け出せるのだろうと自分が怖くなったり。
精神面での苦痛を和らげてくれて、自分の信念を回復するサポートをしてくれます。

バッチ博士はこのレメディーの効果を「まさに奇跡的」と書いています。
バッチ博士自身も、1917年にガンで余命数ヶ月と宣告され、絶望の淵にいました。
ですが、その後、彼は20年もの歳月を生きることができ、その感謝を忘れずにレメディーの発見に取り組みました。
何も解決策がないように思えて苦しんでいる人たちに希望を持つ力を与えてくれる素晴らしいレメディーです。

私たちがよく知ってる「栗」。
甘くて美味しいだけではなく、とっても頼もしいレメディーにもなっていたのですね。

✽スウィートチェストナット参考記事✽
・ピンクボトルカテゴリー、「失意と絶望」へのレメディー（１）
・ピンクボトルカテゴリー、「失意と絶望」へのレメディー（２）
・カテゴリー６、「失意と絶望」へのレメディー記事一覧

✽レメディー講座、動画でアップしています✽
タイムスケジュールなどは動画の概要欄でご確認ください。