大英博物館とレメディー。
今日もご訪問頂きありがとうございます。
大英博物館に行ってきました
ホルボーン駅から歩いていきました。
British Museum~。
平日だったので荷物検査もすごいスムーズ。
到着~。
オスロのムンク美術館からの貸し出し品がロンドンにやってきました。
エドヴァード・ムンク「愛と不安」展。7月21日まで。
これは特別展なので有料で£17です。
普通に博物館に行くだけなら無料です^^
入ると正面にムンクと一緒に日本の兜の垂れ幕。
大英博物館では、今月23日から漫画展が開催されます。
「The Citi exhibition Manga」
日本国外では最大の漫画展!
Mangaって何?どのくらい人気なの?というところからサイトに書かれています^^
British Museum Blog:An Introduction to Manga
なんか、嬉しいですね。
そして、この後私の見たかった展示場所へ。
Living and Dying という展示コーナー。
生を受けた人として健康や福祉に対してどんな風に世界の人々が取り組んできたかを展示しています。
薬の歴史などについて展示されている場所です。
そこにね、あるのですよ。
レスキューレメディーが♪
大英博物館に置かれるなんて、さすが、レメディー発祥の地イギリスです^^
ラベルを上にして展示してほしい~、向きを直したい~(笑)
他には注射器とか、タブレットが。
レメディーは薬ではありませんが、こうして展示される存在。
人々のよりよい暮らしをサポートするアイテムだということ、改めて感じて嬉しくなりました。
大英博物館の後は、向かいのカフェでタロットリーディングを。
Camellia’s Tea House。
大英博物館をみながら。
とにかくたくさんの紅茶(まだ反対側にもあるんです)!
ケーキも一緒に楽しめます。
カフェ閉店の14:30まで、色々とお伝えしました。
いつもありがとうございます☆彡
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You Tube動画はこちらから。
私がリーディングで使っているカード達はこちらです
動画の概要欄でもその時のリーディングに使っているデッキは記載していますが、こちらでも一部、ご紹介です。
私が持っているものをすべてアマゾンで扱っているわけではないので、ここにないものも使っています。
動画で見て気になるカードデッキがありましたら、どうぞおたずねくださいね。