手ごわい悪魔。

週末のタロットリーディングでのお話し。
恋愛で心を痛めることがあった彼女。
それからレメディーを飲む期間を持ち、少しでも心を落ち着かせ、タロットのリーディングにいらっしゃいました。

次にどんなことに意識を向けていけばいいか自分でもわからなくて、ということでした。
仕事、恋愛、もうひとつ気になっている引越し。
このことをリーディングする前に、いつものようにこれから3ヶ月のテーマを大アルカナで1枚引いていました。

「世界」。
1つのステージの終わり。
自分の世界を作っていくにはどんなことを今やっていくか。
どんなことを意識すれば自分の世界が作れるのか。
そこに、彼女の思い浮かぶ先ほどの3つのテーマの質問が。
優先順位があるのでしょうね。彼女自身はわからないようだけど。
そこで、3枚それぞれ引きました。


や、やたらオーラの違う1枚が(;・∀・)
右端の悪魔、ですね。

これ、どうしてこんなカードで出ているのでしょう。
今は実家に住む彼女。
どうしても実家に住んでいると、自分がしなくても済むこと、ありますね。
もちろん、一緒に親といるからこそ気苦労もありますが。
引越しをしたいと思っているという彼女。
でも、悪魔って、「あれこれ思いながらも、あえてそこに留まることを選んでいる」カード。
そこに残るメリットがあるのです。
話を聞いてみると、経済的に助かっているところは否めない、でも、出たいなという気持ちはある。とのこと。
そして、お母様に心配させるのも申し訳ないかな、ということでした。
色々とお母様が心配されるようなんですね。
それは「お母さんが心配するのもわかるんだけど、私は出たいんだけどね」っていうのをちゃんと伝えられたら大丈夫なことなんじゃないのかなと彼女に話したのですが、ちょっとすっきりしないお返事でした。

彼女としては「結婚」ということになれば、みんな引越しをとやかく言わないだろうし、家を出ることよりも、まずは恋愛なのかな、とか。
そして、この悪魔がちょっと大変そうに思えたので、私も「じゃあ、次の優先度の高い恋愛を考えましょうか?」とは言ってみたものの。

でも、恋愛は、まだ心の傷が癒えていないことを示していて。
これで、「次の恋愛を意識しましょうか」とは、言えないし、やっぱり最優先ではないのです。
ここは、私もいけなかったなと思うのですが、悪魔にたじろいでる場合ではないのですね。

心配かける、とか経済的に助かる、とか色々と理由はあるでしょうけど。
やっぱり悪魔の出ている「引越し」が、一番大切そうです。
でもこれ、引越しが大切なんでしょうか?

「どうしたら悪魔の鎖を外せますか」というアドバイスカードを引くことに。
タロットと、OSHO禅タロット、それぞれ引きました。
こちらの2枚が。

=女教皇・THE LOVERS=

OSHO禅タロットも大アルカナ。
なんかちょっと”冷静と情熱のあいだに”みたいな色合いになってますね。
冷静な女教皇と、心をこめて向き合い、伝え合う恋人たち。

これは、ご両親との距離感のことですね。
「引越し」の前に「立ちはだかる」壁のように思えることとは。
彼女にはそういう風に感じていることが、この2枚のことのようでした。

冷静に、でも思ってることを伝えるっていうこと。
思ってることを伝えるんだけど、女教皇もあるし、感情的にということではないのでしょう。
これって、さっき私が話した「お母さんが心配するのもわかるんだけど、私は出たいんだけどね」っていう話をすることじゃないの?

彼女からのご感想です。

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初めてお話しできてとても嬉しかったです。
啓子さんの声色も話し方もとても心地良く、初めてお話した感じがしないくらいでした。

漠然とした質問でしたが、結果として私が抱えているモヤモヤをピンポイントで指摘され、
「そうかぁ。」と納得した気持ちと、まだ逃げたい気持ちで溜息と苦笑いが出てしまいました。
確かに、私の世界を築いていこうと思ったら避けては通れない道で、そろそろその時期が来たのかも知れません。
(中略)
私の悪魔、最強に手ごわいですね。
アドバイスいただいたカードも、本当に私が「そう、それが足らないんだよね」と思っているところでしたので、全体的に、新しい私を知る、というよりは、モヤモヤと蓋をしていた部分を思い起こさせられる、といった内容でした。
時が来た、ということなのでしょうね。うー。。。

ずっと誤魔化してきたところに、手をつけなくてはいけない時がきたんだなぁ、という感じです。。。
まさかここに行き着くとは思っていなかったので、ビックリでした。
すごく逃げたい部分なのですけどね。
頑張ります。
私のねっこの、深いところの問題だと思うので、多分悪魔がどっしり居座っていたのでしょうね。

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落とし込むまでにまだ少し時間がかかりそうなご様子でした。
それでも、今やることはやっぱりご両親と(というか、お母様とかな)しっかり話をするということ。
なんとなく普通に話はするし、お互いのことをわかっているように思ってるけど、実際はそうではないかもという部分があるのですよね。
そして、話そうとするとどうしても冷静に話すということが苦手だと伝えてくださいました。

私も最初にお話ししてみて、お母様とちゃんとお話しすることに抵抗がありそうだったので、「悪魔がちょっと強そうだし、2番目に優先できる方をみたほうがいいのかなぁ」って思ったのがいけなかった。
やっぱりそれは、悪魔の状態にまずは手を入れることが最優先というのが今回のメッセージでしたね。
何が一番彼女のためになるかをリーディングするのですから、手を入れなくてはいけないことから逃げてはいけないのですよね。改めてそれを感じて反省しました。

それができたら、最初のメッセージの「世界」が見えてくるのでしょう。
家を出る、という結果にこだわらなくても、「気持ちを伝える、話し合う」ということができれば、それは「悪魔」の状態ではなくなるのだと思います。
なんだかんだと理由をつけてそこにはちゃんとは向き合わない。
なんとなく気になってるし動きたいと思ってるとは言いながらも時間だけが過ぎていく。
そして私の環境は変わらない…。
それが「悪魔」の状態なのですから。

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彼女がこれまで飲んできたレメディー、アグリモニー。
「快活な表情の後ろに苦悩を隠す」というテーマを持ちます。
周囲から見たら明るくて、何も問題ないようにみえて「いい人よね」って言われる人。
でも本当は、内面は心配や問題を抱えているの。

誰にもそれは気づかれたくない、そして自分でも気づきたくない。
自分の問題なんてたいしたことないと思うために、明るく振舞う。
でも、それはずっと解決しないままそこにありませんか。
気づいたら、自分でどうしていいかわからないくらい問題が大きくなっていることありませんか。

彼女は、恋愛でもこの姿勢があって、少し前にそれに対して向き合われたところでした。
アグリモニーを飲んで数ヶ月。本当にきっちりコンスタントに続けられて。
ここは、本当に彼女にとっては良かったと思います。
今度はご家族とのことですから、もっと根深いのですね。

でも、アグリモニーをまだ続けられていますから。
メールの途中にこう書いてありました。

「手持ちのレメディーだと、アグリモニーとウィロウかなと思います。
しっかりサポートを受けて向き合っていきたいと思います。」

うんうん、そうですね。
とてもいいですね。

何十枚もカードを引かずに数枚ですが、そのカードが出る意味は必ずあります。
そこにどう向き合うか。
どこまでそのメッセージを自分のこととして受け取るか。
それは、一緒に考えてもらわないとわからないのです。
そのカードから感じることを一緒に話していかないと、あなたの中でみえてくるものがないのです。

ひとまず彼女は、今年いっぱいは悪魔の鎖を外していくための行動を意識することが大切なようです。
あなたは今年の残りはどう過ごしますか。

今月は通話リーディング枠、たくさんありますので、どうぞお声かけくださいね。
9月の通話リーディング受付日
いつもありがとうございます。

 

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