まだアラフォーってことで。
今日もご訪問ありがとうございます☪
先日のオペラでの接待。
やっぱりヒールを履きたくて無理して履いて行ってきました(笑)
コヴェントガーデンにあるロイヤル・オペラ・ハウス。
バレエの前にフラワーホールで食事。※画像はお借りしました
お客様と一緒だったので食事の写真は撮れず(涙)外には踊り子が。座席から少し写真撮りました。
私は3歳から18歳までバレエをやっていましたので、もううっとり。腰の痛みもすっかり忘れて、引き込まれてしまって。幕間まであっという間。ジゼルはなんと日本人のプリンシパルでした。
<ストーリー>
踊りの好きな村娘ジゼルに恋をした伯爵のアルブレヒトは、名と身分を偽り彼女に接近、相思相愛の仲となる。だが、ある日アルブレヒトの婚約者バチルドの一行がジゼルの住む村を訪れる。ジゼルとアルブレヒトの仲をやっかんでいた森番のヒラリオンはアルブレヒトの正体を見抜き、村人やバチルドらの前ですべてを暴露。ジゼルは狂乱状態に陥り、自ら命を絶ってしまう。
夜、ヒラリオンとアルブレヒトが森の中の彼女の墓を訪ねるが、彼女は婚礼の前に亡くなった女性たちが姿を変えた亡霊“ウィリ”になっていた。ウィリには自分たちを裏切った男を死ぬまで踊らせる習性があり、踊り疲れたヒラリオンが絶命してしまう。だが、ジゼルは必死にほかのウィリからアルブレヒトを守ろうとするのだった。
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恋した男性に婚約者がいることを知って卒倒するシーン。
華奢な身体でめいっぱい踊り、一気に倒れるプリンシパルに拍手喝采でした。
” She is really great artist! “後ろの席の男性がそう言ってました。
日本人として、嬉しかったです。
お客様のおうちも、お子さんがおうちでお留守番でした。下の子は小学低学年の娘ちゃんとのことで、お留守番のお礼にレインボーバームクーヘンを焼いて持って行きました。
ね、どうしたら穴が開かずに綺麗に焼けるのかな。
うちも、子供たちに置いていきました。
遅くまで二人でお留守番、ありがとう。
オペラに行った週の終わりに、紹介してもらった整体に行きました。
私の住むActon(アクトン地区)は、昔バレエのレッスン場があったらしく、先生はバレリーナをよく治療したそうです。
その中には、あの熊川さんも!
当時、先生はバレエをよく知らなくて熊川さんのことも知らなかったとか。
でも、その後日本に行ったとき、ネスカフェのCMで熊川さんを発見。
「違いが分かる男って出てました~」って(笑)
私もバレエをやってましたと話すと、バレリーナは、根性の塊ですねって先生。自分にストイックな人が伸びるし、実際そんな人が多いって。
そんな先生に今は治療をお願いしています。
バレエにご縁があった1週間でした。
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そんな先週の2月9日はニクの日でもあり、私の誕生日でもありました。
母に、頑張って産んでくれてありがとうとLINEをしました。
大変な難産だったそうなので、毎年伝える言葉です。
父に、「いくつになったんや~」と聞かれましたけど(; ̄▽ ̄)
妹にも「いくつになるん?」と聞かれ、答えると、「えぇぇ~、おっきなったなぁ。」って言われました(笑)
妹とは6つ、離れてるんです。
娘がケーキを焼くよと言ってくれてたのだけど、腰が痛くて卵を買いに行けず。
週末になって買い物に行けたので、今、焼いてくれてます。
ありがとう~。
「今日はニクの日だぁ~」って長野のお友達がLINEくれたり、メールやコメントもらって嬉しかったぁ(*´艸`)
ねぇ、いつからアラフィフになるの?
まだもうちょっとアラフォーでいいのかなぁ。
いいよね( ̄▽ ̄)
今日もフラワーレメディーリーディング、ご依頼をありがとうございました!
どうぞよろしくお願いします。
ブログ読んでると、日本は連休なのね。
どうぞ良い連休をお過ごしくださいね。
いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ