ショックな結果。
今日もご訪問ありがとうございます☪
3学期2日目。いきなり息子がメガネで目の周りを少し怪我して帰ってきました。
バスケでボールが顔面に激突したらしいです。
気をつけて~~ヽ(´Д`;)ノ
前回のブログ、私へのイメージなど少しお聞きしたのですが、コメントやメッセージで教えてくださった皆さん、ありがとうございます♪参考にさせていただきます^^
今日、ご報告させていただいた中でこんなご感想をいただきました。
「今回選ばれたレメディーをみて、
リーディングは、今の自分が必要とするレメディーを知ってもらうものではありますが、ショックを受けさせるためのものではありません。
彼女は、もう大丈夫と思っていたことがあったけど、まだ心は癒せてなかったのだということにショックを受けられたのですね。
「もう大丈夫」っていうのはある程度、頭で思うことでもあります。心が揺れなくなっているのを感じることもあるでしょうけど。
私の息子も、ロンドンではすっかり元気に登校していますけど、不登校の時の傷を思い出した時はスターオブベツレヘムは時々出てきます。
そして何よりも、昨日、ある音がきっかけでトラウマを一気に思い出した息子が涙する場面が…。
心の傷の深さは、単純に自分の感覚でも測れないことなのだと改めて感じる出来事でした。また次回書きますね。
私も、義父とはもう離れて暮らしていますから新たに傷つくことはなくなりましたが、このレメディーは飲んでいます。ロンドンにいても思い出すことは時々ありますし。それでも、随分客観的に見つめられるようになったと思います。
それだけ、大変なことを抱えながら頑張ってこられたんですよね。
でも、それらも少しづつもっと深い部分から癒されていくことと思います。
ショックを受けながらも、こうも続けてくださいました。
「もう癒して良い感情だからこそ、月癸湖さんとのご縁を頂けて、また今回レメディーとして出てきてくれたのかなと思うと本当に感
私とのやりとりでは、いい人でいる必要は全くありません。
本当にこんな風に感じていただけているなら、レメディー達がどんなに喜ぶでしょう。
シートも記入していただきますが、ペンデュラムでの反応も大事なものです。
ある方は、ペンデュラムに反応するレメディーがあったんですけど、自分の意識で答えるシートだと全くチェックがついていなかったんです。
シートは1つのレメディーに対して3つの特徴を書いたものですが、それらがある程度しっくり当てはまってないとなんとなくチェックしないのですよね。文章によるというのでしょうか。あとは、自覚の程度。再度やってもペンデュラムは反応するので、少し表現を変えてこんな部分はないですか?と聞くと、「そうですそうです!」となりました。
そして、その後ホロスコープを見ると、そのレメディーはその人の月星座のレメディー。
そりゃあ、反応するわな(彼女の場合、彼女のモヤモヤには月星座も大きく関係していたということですね)。
でも、文字として読んだらピンとこなくてスルーする場合もあるんです。
「そこまでひどくないわ」と自分で決めていたり。
だから両方でリーディングをすることにしています。
どんなレメディーが出ても、ショックを受けることないですからね。
それって、自分を否定されているように感じるからなんですもの。
今回のように、「癒せていたと思っていたのに、そうじゃなかったの?」とか、ホリーなどのマイナス感情の強いものが出ると、「私、そんな強いネガティブな感情持ってたの?」ってね。
まずは、「そうだったのね。レメディーが少し必要なんだね。」と思えたら。
そこからまた癒しは深くなります。
自分を癒すのは自分しかいないです。
癒しってね、何かや誰かに与えてもらうものっていうイメージもあると思います。
アロマでいい香りの空間にする とか マッサージをしてもらう とか セラピーで何か言葉をかけてもらって楽になる とか…。
そう思うと、レメディーってとっても地味なのです。
香りもないよ。味もブランデーベースだとブランデーの味。グリセリンベースだと甘いグリセリンの味。
本当に、純粋に、花の精霊の世界なのです。
お花の色々な部位の包被は、脳の層と似ているのですよ。
進化の歴史の中で、この二つは同じ時期にできたと言われています。
だから、同じような形成する力(エーテル形成力といいます)がその形成に関係していることが推測されて、似たような”エネルギーの波動”が大元にあると仮定されるのです。
それをバッチ博士は植物に内在するちからとしてそれぞれの花達から見つけ出したんですね。
子供に早く作用するのは、色々な色眼鏡で物事を見る大人よりもまだ純粋な部分があるからでしょうね。
抱える繊細さを、その乱暴で強気に見える物腰で守ろうとするからでしょうね。
お~っと脱線し始めたのでこの辺で。
ただただ素直に、レメディーを身体に届けてあげてください。
レメディーは、あなたが自分で口にしないといけない。
そこは、誰でも部屋をいい香りにすることができるアロマとは違うかも。
「飲む」って、あなたの主体性がとても必要になるものですからね。
毎日、数時間おきくらいに自分の身体にレメディーを送るのは自分への愛情です。
お子さんの為にレメディーをご依頼くださるお母様も多いです。毎日子供の飲み物や水筒にレメディーをいれ続けるお母様。
これもまた、愛情があってこそできることです。
本当に目に見えないところでのサポートのひとつです。
本当はレメディーのことを知ってもらって話してもらえるのが一番ですけど、そういう事がまだ理解してもらえない世界でもあります。
男性とかね。
出来る範囲で、ぜひレメディーをとりいれてみてくださいね。今月中はリーディングをお受けしていると思います。
久々のブルーベリーチーズケーキ。
この色がやっぱり綺麗ね~。
11日はレメディーリーディングのSkypeでのご報告、させていただきます。
お話しできるのが一番理想です。
いつもお越しくださってありがとうございます☪