今日もご訪問ありがとうございます☪

前回のブログは、息子にお祝いコメントやメールやフェイスブックでのメッセージをありがとうございました(*´艸`)イギリスで暮らせるのも後１年と少しになりました。
お友達とたくさん思い出を作って欲しいと思います。
まずは、受験、頑張ります～。

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今日は随分遅くなりましたが、今月初旬にお届けしたレメディーのことを記事に書いていただいていましたのでご紹介させてくださいね。
フェイスブックでの記事ですのでお友達しか読めないとかありますね。
転載をご快諾いただきましたのでご紹介です。

一昨日、ロンドン在住のつきこさんに送っていただいた荷物が届きました
丁寧なお手紙、素敵な絵葉書、お願いしていたバッチフラワーが２本入っていました。
息子のことをとても気遣ってくださり、心暖まる思いです。
遠く離れていても繋がるものなのだと思います。
本当にありがとうございました❤

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お子さんは、比較的効果も出やすくわかりやすいと言われています。
息子さんにもスターオブベツレヘムがとても大きく反応しました。

「焦らずにとは思いつつも、前に進めるものを自分では選んでいた。このレメディーを選べなかったのは現実を直視できなかったから。」

と、お母様の素直なお気持ちを綴っていらっしゃいましたが、親としては「もう大丈夫」って思いたいですよね。
目の前で、元気になって笑っているお子さんを見たら。
ですが、学校に行けない自分の状況や気持ちを決してご本人もいいとは思っていない中で家族と過ごすというのも、申し訳なく感じたり自分を不甲斐なく感じることもあると思います。
これでいいんだと自分で思いきれない部分、両親に対しても少し申し訳ないなという後ろめたさが、心の奥底にあると思います。

それを拭い切らせてあげるだけの包容力と受容力で向き合うことも、ご両親とはいえなかなか難しい事です。
私は、自分の息子の不登校でそれを身をもって感じました。
親だからこそ、願うことがありますから。
でも、その思いがお互いを苦しめていることがとても多くて。

「　人並みに　」ってなんだろうと、本当に考えますね。
学校に行くことが全てじゃないと多くの方に伝えていただきましたが、「でも、なんで自分の子が」という思いでした。
私のその思いを息子も感じていたと思います。
だから、「僕なんていないほうがいいよね」と思わせてしまったのです。

自分の気持ちも自分でわからず、どうしたいのか、何ができるのかもわからない時に、家族の心配までして。
ひたすら自分を責める。
その心の傷は深いものです。
そんな時間を経験して、いま笑顔でいられることはとてもありがたいことだけど、決して忘れたわけではないのですよね。
まだ、立ち上がってる最中ですから自分への不安や、これまでの思いにひとりで向き合っている時間もあることでしょう。
笑顔だからこそ、意識されなくなってくる心の痛みにレメディーが届けばと願っています。

次回のレメディーのお届けは３月半ばです。
「レメディー送付つきのリーディング」をご希望の場合は、先月のこちらのご案内をご覧くださいね。
料金や具体的なメニューについて記載しております。
１２月のフラワーレメディーリーディング✿

それまででも、レメディーのリーディングだけでしたらお受けできますのでご連絡くださいね。
少しでもお安くお求めいただけるサイトを探すお手伝いもさせていただきます。

今週も来週もご予約をいただき、楽しみにしています。
どうぞ、引き続きお申し込みをお待ちしております(*´艸`)

いつもありがとうございます(*´ー｀*)❤