朝から飲んだ”批判へのレメディー”ビーチ。
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ロンドン、毎日暑いですよ～。
昨日は朝６時過ぎにゴミ出しに行こうとドアを開けたらなんと警察が！
うちのフラットにはゲートがあるのですが、それを乗り越えてティーンエイジャーが敷地内に入るのを隣の敷地の人が見かけて通報してくださったみたいで。
「近くを巡回しますけど、気をつけて」と言われました…。
その知らせをうけたセコムから連絡が来て、今日、アラームの鳴らし方や通報について少しレクチャーを受けます。
怖っヽ(´Д`；)ﾉ
４日は、日本時間の夜２０時から９０分の講座と９０分のセッションを。
皆さんとお話できること、本当に嬉しい。
７回に渡るLINE講座が終わった方は、講座だけど個別のレメディーの話しをしながらセッションのように話ができることもあるので、とらえかたの癖が見えてきました。どうしてもそこに戻ってしまう考え方があるんですよね。
少しでもこれからの受け止め方に役立てばいいなと思います。
言葉選びって大事だなとつくづく感じた先日。
メールの言葉も、発する言葉も。
水曜日は朝から、「はぁ？」って感じになったのよね。
なんでそんな表現の仕方するのかなぁと、かなり批判的になった気持ちを引きずるのが朝から目に見えていたので、ビーチを。
これは、書いたほうはまったく気にしていないと思う。
だからこそ、無駄な怒りだともわかってる。
ビーチに限らずレメディーには、相手の事情や相手の行動の後ろにあるものを見つめる余裕をくれるものが多いと思います。
自分のことを第一に思った時、相手の行動が理解できないこともありますね。
「なんでこんな時にこんなこと言ってくるの？」
「なんでこういう言い方するの？」
「なんでそんな態度とるの？」
なんで？と責めたくなる気持ち。
でも、そこに、ちょっとひと呼吸おいて、”それぞれの人がそれぞれのゴールに向かって頑張ってる”っていう裏側を見てみようよってビーチは言うの。
その言動の裏にある理由、事情。
それを考えると、ビーチを飲むと、飲んだことによる実際の効果プラス、ビーチのメッセージを自分でも冷静に考えてさらに相手の事情を汲み取ろうとする姿勢もうまれます。
こないだの場合は、単純に、純粋にその人は忙しかったんですよね。それを、私にメールの返事もしなきゃと思いながら忙しいことも伝えたかったんでしょう。でも、その表現ないだろうって私は思ったわけ。
「なんじゃその言い方」ってなったわけです。朝から結構キレた(笑)
ただ単に責めて終わったら、いつまでもその「非難」の感情は自分の中に残ってるんだろうなとも思いつつ。
第３者がきけば、「忙しかったんでしょうよ」って終わるようなことでも、一旦嫌な感情として湧いてきたものの中にいるうちは自分ではそこから出られないこと、あります。
先日は、まさにそんな感じでした。
いつもお伝えするのが、レメディーのプラスの指標をイメージして飲むということ。
どのレメディーがどんな感情を担当して、どんな風に緩めてくれるかなど、少なくとも自分が飲んでいるレメディーのことはプラスの指標を知った上で飲んで欲しいなと思うのです。
「なんだかよくわかんないけど、出されたやつ飲んでればいいんでしょ」っていうのは、その１本の本来感じられるはずの効果は感じられないと思います。
自分の気持ちがマイナスに傾いてると感じるとき、その感情を担当するレメディーを思い浮かべて、そのレメディーの言葉やプラスの指標を思い出す。
それだけで、自分の気持ちの持って行き方がわかります。
手元にない時も、それをイメージするだけで、ある程度楽になることもありますよ。
水曜日は家にいてビーチはすぐに飲めたので、口にするとホッとしました。
依存するかもということが不安でレメディーを試せない方もいらっしゃると思います、時々依存性について聞かれるので。
でも、バランスをとれた状態の自分を感じることができたら、飲み続ける必要、ないんですよね。
「こんな風に受け止められる自分もいるんだ」って知ることができたら。
貴女の持ってる世界を広げてくれるのがレメディーであって、依存を心配するようなアイテムではありません。私はそう思っています。
マスタードとか、ホリーとか、よくお世話になるレメディーが日本でも咲いてるなら、自分で買って飾るだけでもいいですよね。
花の精霊に依存させる意図なんて、ありません。
そのへんも素直に、「よろしくね」っていう気持ちで飲めたらいいのではないでしょうか。
お花からサポートを受けること、何も後ろめたく思うことないですよね。
いつもありがとうございます( ´ ▽ ` )ﾉ
